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2014/07/31

【続報】保育所でのアルバム作成について。

HP記載の趣味に「メダカの飼育」と加えたくなるくらい、はまってしまった、今日この頃。
朝のエサやりタイムが楽しみで仕方ありません。
アカン、ボーーーーーっと見すぎてしまう。。。

と、そんなことはさておき本題へ。
以前、ブログで「保護者が希望する場合、市立保育所でも卒業アルバムを事業者さんに作ってもらえるようにするべきでは?」という内容のブログを書きました。
詳しくは↓こちら↓。
市立保育園での卒業アルバム作成について。

で、その後、2ヶ月ほど経ちますし、経過を確認してみたのですよ。
どうなってるんかいなと思いまして。
すると返ってきたお返事は、概ね、
●市立幼稚園で、事業者にアルバム作成を委託している園を集約
●それぞれの園が委託している写真館等をリストアップ
という、↑ここまでの段階↑に今きてます、とのこと。
で、担当課曰く「リストアップが終わったら、各保育所にこのリストを送信して一件落着!」という感じで考えていたようで。
いやいや、ちょっと待ってくれ、と。

それだと保育所ごとの対応が、ものすごくばらけると思うんですよね。
ちゃんと対応してくれる保育所もあれば、そうではない保育所もあることでしょう。
少なくとも、
●「こういう話がありましたよ~」ということが、保護者の皆さんまで確実に伝わるようにする
●で「なら、そうしよう!」という話になって、保護者(もしくは保育所)から事業者に対して連絡を取った時、「は???」ということにならないよう、先に話を通しておく
位のことまでは責任もってやらんとあかんのちゃうの???と。

という趣旨の話を先方にしたところ「なるほど、そら、そうですわな。。。」という話になりました。
で、もすこし具体的な現場への落とし方まで含めて考えていただけるとのこと。
ただ幼稚園にしても保育所にしても、公立の園は「現場に落とし込む」という感覚が弱いなあ、と改めて。

それに加えて思うのは、やっぱり進捗確認って重要やな、というところですね。
こちらの思うところを、きっちり・はっきり・気持ちよく先方に伝えるってのは難しいですし、しかも、それをくんで動いてもらうというのも、また難しい。
いっそ自分で全部やれたら、と思うくらいですが、それじゃあいろんな人や場所に成長もないですものね。
難しいもんです。

と、簡単なご報告でした。
というわけで今日はこれまで。
それでは失礼いたします。

2014/07/28

一般質問のご報告×保育所選考過程の透明化について ~②~

本日は先日のブログ「一般質問のご報告 ~保育所選考過程の透明化について①~」の続きをば。
ちなみに先日のブログの概要をザックリ言いますと、
「市は、保育所の入所選考において
 ●指数表に基づいて選考することを積極的に広報するべき!
 ●現在の指数設定を抜本的に改めるべき!
 ●その上で、各世帯の指数合計を開示するべき!
  ⇒これによって、入所選考過程の透明性は大幅に向上する」
という話です。
それでは早速、続きをどうぞ!

-----------------------------
また、それとあわせて各保育所の過去の入所基準点を開示するべきです。
お手元資料・裏面の資料③に2014年4月入所の保育所への申込スケジュールをまとめました。
↓ご覧下さい。↓
【資料③】保育所の入所選考過程(2014年4月入所実績)

10/10募集開始⇒12/2一次申込みの締切⇒12/12全園の0~5歳児クラスの募集数と申込人数を中間発表⇒12/20まで希望変更を受け付けた後、2/12結果発表というスケジュールになっています。
このスケジュールを前提にするなら、12/12に行われる中間発表の際、各世帯に指数合計を通知するべきです。
これによって、保護者は自分の世帯の置かれた状況を客観的に判断することが可能になります。

また同時に、各保育所における過去の入所基準点を発表することで「より入りやすい保育所」が明らかになります。
これによって
●保護者は「より入りやすい保育所に応募できる」というメリット
●市・保育施設は「各保育所における児童数の平準化」というメリット
を得ることができます。
加えて、希望変更の受付期間を延長することで保護者が再度、申し込む保育所を検討するための時間を確保することが可能になります。
それでは以上、述べてきた内容を踏まえて具体的な質問に移ります。

【質問①】
保育所の入所決定に使用している指数設定を改めるとともに、各世帯に点数を開示するべきだと考えるが、どうか?

【答弁①】
現在、保育所の入所決定は、それぞれの保育所ごとに行っており、保護者の希望する保育所について、入所可能な児童数を超える申込がなされた場合、保育に欠ける程度や、緊急性の高さといったことを点数化して公正に決定しております。
しかしながら、ご質問にありましたように、指数において同点数が多く重なる場合があることから、点数差が生じやすくなるような指数設定への見直しが課題となっておりました。
こうした中、平成27年度から施行予定の子ども・子育て支援新制度(以下、「新制度」と言います)では、保育の必要性の認定を行う仕組みに大幅に変更されることから、これに合わせて、より判定が容易となるよう改定してまいります。
また、指数の開示につきましては、本年度は、まず新制度への着実な移行を念頭に進めていきますので、新制度移行後に実施する方向で整理してまいります。

【質問②】
各保育所における過去の入所基準点も開示するべきだと考えるが、どうか?


【答弁②】
新制度では、入所基準点の体系が大きく変わることから、過去の入所基準点を開示しても比較対象とならないため、新制度移行後に行ってまいります。

【質問③】中間発表後、最終締切までの希望変更受付期間を、より長く取るべきだと考えるがどうか?

【答弁③】
本市では、1人でも多くの方に保育所に入所いただけるよう、申込者に対し、保育所ごとの入所可能者数と申込者数などの集計結果をお伝えし、希望の保育所を追加していただくことで、マッチング率を高めるために、変更受付期間を設定しているものです。
これまでも変更受付期間を1週間程度設けておりましたが、本年度から、受付締切日を前倒しすることにより、検討いただける期間を長く確保していく方向で調整しております。

【一括して要望】
「指数において同点数が多く重なる場合があることから、点数差が生じやすくなるような指数設定への見直しが課題」であることを認めた上で、今後の改定を約束する答弁でした。
また指数合計の保護者への開示、過去の各保育所における入所基準点の開示、希望変更受付期間の長期化についても、きわめて前向きなご答弁を頂きました。高く評価します。
ご答弁の内容に則り、今後、速やかに対応を進めていただくよう要望します。

併せて質問内容とは異なりますが、もう少し、意見要望を申し上げます。
当初予定していた質問時間との関係上、今回は取り上げませんでしたが、子育て支援策に関連しては他にも様々な課題があります。
例えば、市長がマニフェストでもあげておられた『幼稚園保護者負担の公私間格差解消』。この問題には積極的、かつ速やかに取り組んで頂きたいと思います。
また厚生労働省が定めた基準によるものではない、実質的な保育所待機児童解消も重要です。
これを実現するためには、来年度から実施される子ども・子育て支援新制度を念頭に、希望する認可外施設は速やかに、新制度下での認可施設に移行できる体制を整えることが重要です。
そのためには自治体での判断に委ねられている部分の多い給食の提供方法の整理、認可外保育施設への速やかな情報提供と協議の場の設置等、様々な取組を推進して頂きたい。
「厚生労働省基準での待機児童0」に留まらない「子育てするなら西宮」の名に相応しいまちづくりを推進して頂くよう、要望します。

----------------------------------------
てな感じです。

いろいろな場面で感じることですが、
●きちんとした情報開示
●情報開示に耐えられる制度設計
●分かりやすい広報
を徹底することで改善される問題、沢山あると思うのですよ。
そういうスタンスから今後も指摘や追及をドンドン行ってまいります。

というわけで、今日はこれまで。
いつものことながら長いブログにおつきあい頂き、ありがとうございます。
それでは失礼いたします。

2014/07/25

一旦決着@アサヒビール工場跡地問題特別委員会。

【!祝!】市西・野球部×県大会ベスト8。
完全に「文武両道の名門公立校!」ですね。
かっこいい。
選手・関係者の皆様、本当におつかれさまでした。

で、もちろん、この素晴らしい結果が選手・関係者の皆様のたいへんな努力があってこそ!の話なのは言うまでもないことですが。
こうした結果がでた背景には、数年前に行われた高校入試制度見直しの影響もあると思っています。
で、そこらへんについて同じく市立西宮高校の、こちらはサッカー部が全国ベスト8に進出したときのブログに書いておりますので↓よろしければご覧下さいませ。↓

こんなところに廃止の効果@しぶや祐介の活動日記2012.1.16
↑実は、こういうところにも市政の影響ってあるのですよ↑というお話です。

さて本題、アサヒビール工場跡地問題にかかる、ザックリしたご報告です。
---------------------------
①以前、市長が提案した「都市整備公社が土地を購入⇒民間事業者を対象にプロポーザルにかける」という案は不動産会社さん&議会の双方が却下した。
②これを受けて前回の委員会で、市長から『「県市の統合病院用地の候補地の一つとして、アサヒ跡地のうち、2.6haを土地開発公社が一定期間押さえる」という内容の提案をアーク不動産に提示する』という提案がなされた。
---------------------------
というのが前回の委員会までの流れです。
で本日、行われた委員会では②の提案について、各会派から意見が表明されました。
なお①②の流れと詳細については、市長のブログが分かりやすいので↓よろしければ、どうぞ。↓
特別委員会でアサヒビール工場跡地について【さらに】あたらしいスキームを提案しました。

で結論から言いますと。
本日、②の提案に対して、私が所属する蒼士会も含め、全会派が賛成しました。
というわけで、次は、この提案を市がアーク不動産さんに持って行くことになります。

ただ、この提案。
率直に言って、私には色々と言いたいことがあります。
その主なところは
------------------------
①市が公共施設を整備する場合、現有地での整備を優先するべきであり、「公共施設整備のために土地を買う」という考え方自体に反対。
②ここまでの委員会での議論の中で
●体育館・消防署の現地での建替えが可能
●県市の統合病院が実現した場合も、候補地となる土地が現市有地に二か所存在する
ことが示された。
③以上の要素を踏まえると、新たに土地を購入する必要性について疑問を持っている。
--------------------------------------
といったところです。
そういう点から考えると、「諸手を挙げて大賛成!」とはいいにくい話やな、と。

とは言うものの、一方で。
市政にとって最も重要な課題の一つが、県市の統合病院を実現することで、市内の医療環境を向上することなのは、言うまでもありません。
そういう観点からは、現段階で非常にハードルが高いと思われる「県市の統合病院実現!」のために、土地の選択肢を増やすという話は、一定前向きに受け止めるに足る話だと思っています。

また、この話は、「市長が公約を破って、土地を購入する」という話とも、ちょっと違うと思っています。
議会配付資料で「土地開発公社がいったん押さえるが、将来的に取得することになれば、その主体は統合病院の法人ないしは、県と合同の意思による」となっていることからも分かる通り、この話、「市が土地を購入する」というよりは、「土地開発公社が一時的に土地を預かる」といった方が、実態に近いように感じます。
「県市の統合病院が実現しなかった場合、アーク不動産さんに買い戻してもらう」という条件も付くわけですし(詳細、後述)。
と、ここらへんを考えると、まあ、受け入れられる内容かな、と。

で、もう一つ重要なのは、今回の提案は『「という内容の提案を、市がアーク不動産さんに持って行く」というところまで』のものだという点です。
つまり、市が持っていった条件での話を先方がお断りになれば、この話は立ち消えになります。
で、今回、市が先方に持って行く提案には
------------------------
●5年以内に
 ⇒統合病院実現の目処がつかない
 ⇒統合病院は実現したが、建設地は別の場所になった
場合にはアーク不動産さんが、今回の市の購入価格に金利を載せた程度の価格で買い戻す
●県市の統合病院以外の用途で土地を使用することはない
------------------------
等の条件が含まれています。
要は、これ、「先方にとっては、5年後に手つかずの土地が返ってくるリスクが残る」という、かなり厳しい条件なわけで。
これ、先方にとって非常に乗りにくい話だと思うのですよ。
もっとも私共としては、先方がお断りになったとしても「それはそれでよし!」という面もありますが。

いずれにしても、ベースとなる話が決まりました。
ここからは、これまでとは違い、ぐっと先の展開が見えやすくなってくることかと。
引き続き、情報発信に努めてまいります。
それでは失礼いたします。

2014/07/22

一般質問のご報告 ~保育所選考過程の透明化について①~

とうとうヤマトヌマエビが脱皮してしまった。。。
ムチャクチャ元気に水草食べるもんやから、下草がどんどんやられていってしまうし、このまま、ずんずん大きくなられたら、どーしよー。
こんなことなら、もっとちっちゃいミナミヌマエビ、買っときゃよかった。
困った困った。
しかし、やってみないと、分からんことって多いもんですね。
日々、勉強。
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と、与太話はさておき、一般質問のご報告です。
それでは早速、どうぞ。

------------------------------------------------------
続いて保育所の選考過程透明化についてです。
保育所への入所に際して、保護者の方々から「本当に公平に選考されているのか?」という疑問や「少しでも入りやすそうな保育所に応募したいが、どこが入りやすいか分からない」という意見をお聞きする機会が多くあります。
また「入所できなかった理由を説明して!」「とにかく入所させて!」という声、さらには「市役所の窓口でさんざん粘ったら入所できた、と自慢する保護者が存在する」等、様々な声をお聞きします。
このように多種多様な疑問や意見が発生する背景には、多くの保護者が保育所への入所選考過程を不透明に感じている実態があると思われます。

市は「西宮市保育の実施に関する事務取扱要綱」において、「原則として保育の実施基準及び調整指数から得られる指数の合計で優先順位を判定する」としています。
要は世帯の状況に応じて点数をつけ、合計点の高い世帯から順に入所を認定しているということです。
この説明だけを聞くと一定、納得できる形であるように感じます。
ところが現状には様々な問題があります。

まず指数の取扱についての問題です。
市は「指数の合計で優先順位を判定する」とする一方で原則、保護者には「指数の合計」を開示していませんし、指数の存在自体、積極的に広報していません。
また指数表が差のつきにくい点数設定になっていること、判断基準に曖昧な部分が多いことも問題です。
お手元資料・裏面の資料②に保育所への入所判定に使用される指数表の一部を抜粋しました。
【資料②】保育所への入所判定時に使用される指数表(抜粋)
↑ご覧下さい。↑

例えば保護者が外で働いている場合、1日8時間以上の就労で9点、1日4時間以上6時間未満の就労で7点と、労働状況が大きく異なるにも関わらず点数は2点しか違いません。
また「外勤」すなわち働いていても、「就学」つまり学校に通っていても、点数は同じです。
資料に「参考」として加えた大阪市と比較してご覧下さい。
西宮市と異なり、大阪市では「就労」と「通学」で点数設定が大きく異なります。
また大阪市では
●労働日数・時間や通学の内容を厳密に規定している点
●「見合う収入がある」ことを条件とし、就労実態確認のための書類提出を義務づけている点
も本市とは大きく異なります。
なにより西宮市は「指数に基づき選考する」という考え方や選考基準となる指数表を要綱で定めているだけで積極的に広報しようとしていません。
これに対して、大阪市はHP上に「保育所入所選考基準について」と題したページを作成し、選考基準となる指数表を全面的に開示し、この指数に基づいて選考することを積極的に広報しています。
こうした大阪市の姿勢は本市も見習うべきです。

本市の話に戻りますと、ほかにも出産、疾病・傷害、介護、災害など様々な状況に応じて、指数を設定していますが、指数は概ね5~10点の枠に収まっていますし、判断基準は総じて曖昧です。
これらの要因が絡み合って入所判定の際、ボーダーライン上に多数の世帯が同点で並ぶ事態が発生します。
その結果、入所者決定までの過程で「市役所の窓口で粘ったら入所できた!」と一部の保護者が自慢するケースが発生することは想像に難くありません。
こうした現状を踏まえ、市は現在の指数設定を抜本的に改めるべきです。
その上で、各世帯の指数合計を開示し、入所選考は指数表に基づいて行うことを明確化することで入所選考過程の透明性は大幅に向上します。
------------------------------------------------------

と、だいぶ長くなってきたので、今日はここまで。
続きは、また後日、掲載します。
それでは失礼いたします。

2014/07/18

補助金交付団体と、天下りと。

今日は、西宮防犯協会が、市からの天下り職員にルールに反して退職金を支給していましたという話の続きです。

本日、担当部署から、その後の展開について説明を頂きました。
大まかに言うと、
●7/15に西宮市の担当局長から先方に申し入れを行った。
 ↓こちらが、その際、先方に渡した申入書↓
 西宮防犯協会への申入書
●先方は、その席に会長・副会長・専務理事が出席
●会長から「真摯に受け止める」という発言があった
という感じのようです。
違法性はなく、手続きに則って行われたことである以上、今回の件について、これ以上追及することは難しい、ということになるのだそうです。
なんだかなあ。。。

ところで今回の件で、気になっているのが「他に同様の事例はない!」という、このあたり。
でも、よくよく聞いてみると、その根拠って「人事に聞いてみたけど、他に、こうした事例が明らかになったケースはない」というだけのことのようで。
いやいや、だったら、今回の事例だって私がツッコむまでの間は人事は知らなかったでしょ、と。
ほんまに、他にはないんやろか???

今回のケースの内容と、それが発覚した経緯から考えるに「他では、こういった事例は存在しない!」的な市の主張って、どこまで信じていいものやら、甚だ謎だと思うのですよ。
というか、他にも同様の事例がありそうな気がして仕方がない。。。
もちろん、そうでないことを祈るばかりですが。

というわけで、この話、も少し追いかけてみようと思います。
また何かあれば、ご報告いたします。

というわけで、今日はこの辺で。
それでは失礼いたします。

2014/07/17

【続報】アサヒビール工場跡地について

昨日、二回目の「アサヒビール工場跡地問題特別委員会」が開催されました。
というわけで、そのご報告など。
ただ正直なところ、前回に比べて、大きく進んだ部分とか、変わった部分というのはなかったと感じていますので、その点、ご容赦ください。

昨日の委員会は、大まかに言うと、
前回の委員会で提示された市側の提案を前提に、
●市側から前回、各委員か
ら指摘・要望があった内容に対する資料・回答等の提示
●これらを踏まえて、各会派が自分達の意見を披歴するとともに、不明な点等について質問
という展開で進みました。
ちなみに
●「中央体育館と消防署は、ちゃんと現地で建て替えることができます!」ということを示す資料が提示されたこと
●県市の病院統合が実現した場合、市有地で建設可能な候補地が2か所あることを示す答弁が市長からあったこと
は大きいと思っています。

で冒頭、委員長から「前回、市側から提示された案に対しては、大多数の会派が受け入れられないという意思を表明している」という趣旨の発言がありました。
また、その後、多くの会派から「提示された案を受け入れることはできない」という趣旨の発言がありました。
なお私からは、
●私達は一貫してアサヒビール工場跡地を取得して、公共施設を整備する計画に反対してきた
●しかしながら「土地を取得して、公共施設を整備するべき!」にしても、「土地を取得する必要はない!」にしても、双方が自らの主張に、ひたすら固執するのであれば話は前に進まない
●そういう意味で言えば、前回市側から提示された提案は一定、評価するべき内容も含まれていると考えている
●一方で、我々は「そもそも土地を取得する必要はない」という立場に立つものであり、仮に、そうした方向になった場合、
 →転売できず、土地が長期にわたって塩漬けになってしまう
 →取得価格より安くにしか転売できず、差損が出てしまう
等のケースが起こりうることを懸念する

という主張をしてきました。
要するに、うちの会派は「提示された案は、議論に値する内容であると考える」という主張をしてきたということですね。

で改めて、この問題について整理しますと。
そもそも、市が従来提示してきた計画(すなわち多くの会派が、その通りに推進するよう求めている計画)は「7月末までに市が不動産会社から3.8haの土地を取得する」ことが前提になっています。
しかも、その場合「取得した土地に病院・体育館・消防署・防災公園のすべてを整備することが必須」という条件が課されています。
で、そら、いくらなんでも無理でしょう…と。
だって、それって「7月末までに、市長が選挙中の公約を完全に反故にする!」ということを意味するのですから。
そんな、議会の多数派だけにとって都合のいい話は、ありえません。

一方で、ここまでの質疑ではっきりしてきたことは
●体育館・消防署は現地で建替可能
●病院統合が実現した場合でも、現在の市有地の中で建設可能(※)
というところです。
となれば、ますます、当該土地を取得する必要なんか、ないんちゃうの???と思わずにはいられないわけで。
(※ただし統合病院が実現した場合の場所は示されていませんので、そこらへんビミョーな要素は残ります。とは言うものの、県との統合話が進んでいるわけでもない現状で、市が場所を勝手に示すというのは明らかなフライングです。なので今の段階で示すことができないという点については理解できるかな、と個人的には思っています。)

実際問題として、議会の多数派側も明らかに手詰まり感は持っていると思うのですよ。
仮に私が先方の立場であれば、
●7月末の期限までに、自分たちが望むとおりの結論に持っていけるとは到底、思えない
●「『土地の購入はしない!』という趣旨の補正
予算を議会に提出させて否決することで、土地を購入せざるを得ない状況を作りたい!」と思っても、予算の提出権は市長にあり、議会から強制的に提出させることはできない
という状況にあるわけで。
ぶっちゃけ、この問題だけで考えるなら、圧倒的に市長の方が有利な状況にあると言えるかと。

どういう形で議論が進むにしても、7月末には一旦、手じまいせざるを得ないはずなのです、この議論。
もちろん、その後、「当初計画をそのまま進めるべき!」というのとは、違う方向性での議論が進む可能性は十分、考えられるわけですが。
なにはともあれ、引き続き、頑張ってまいります。

というわけで、今日はこれまで。
それでは失礼いたします。

2014/07/11

一般質問のご報告×保育所・保育料の値下げについて。②

台風一過。
事前の報道でビクビクしていたのですが、西宮限定で見ると、ほとんど被害はなかったようで一安心。

というわけで、しばらくできていなかった保育所の保育料に関する質疑の続きをば。
それでは、さっそく始めます。
------------------------------------------------------------------
【質問①】
保育料引き下げの対象として、どの所得階層を想定しているのか?

【答弁①】
保育料は、国において、入所児童の世帯の所得階層区分に応じて徴収基準額表が定められており、保育を実施する市町村は、この国徴収基準の範囲内で保育料を決定することになっております。
本市の保育料は、佐藤議員の代表質問の答弁でも申し上げましたように国徴収基準に対する割合が、平成26年度予算では、平均87.9%となっておりますが、所得階層別では50%から99%までとなっているのが特徴となっております。
このため、ご指摘のように、他の中核市と比較した場合、一定額以上の所得階層の保育料が高くなっている実態がございます。
しかしながら、私は、こうした所得階層によって国徴収基準に対する割合に差があり過ぎる点は、不公平感があると強く認識しており、他都市と比較し、保育料が高水準となっている階層、特に所得の高い階層を引き下げるべきであると考えております。


【質問②】
引き下げ後の保育料は、他市と比較して、どの程度の水準を想定しているのか?

【答弁②】
平成27年度からの引き下げにあたっては、新たな財源措置が必要となることから、今後、検討を進めてまいりますが、他都市と大きな乖離が生じない水準を目指して是正に取り組んでまいりたいと考えております。

【要望①&②】
保育所保育料の見直しについて
●他都市と比較し、保育料が高水準となっている階層、特に所得の高い階層を引き下げるべきであると考えております
●他都市と大きな乖離が生じない水準を目指して是正に取り組んでまいりたい
というご答弁を頂きました。
高く評価します。
市長のマニフェストにも「保育所保育料の値下げ」が政策として明記されていますし、先の代表質問においても「平成27年度からの引き下げに向けて検討していく」というご答弁がありました。
答弁内容の実現に向け、取り組んで頂きたい。
要望します。
------------------------------------------------------------------

これ、むちゃくちゃ重要な内容だと思っています。
私の方から要望して、市長選挙の際のマニフェストに載せてもらった内容ではありますが、それにしても、このスピード感は従来の市政運営ではありえないことやな、と。

ついでに言うと、前市長・前前市長の時代に行った質疑で、こんな明瞭で簡潔な返事が返ってきたことはありませんでした。
私の過去のブログをご覧いただければ一目瞭然ですが、とにかく質問に対する返事が長い!
しかも、大部分は、こちらが聞いていることとは関係のない「市は頑張って、こんなこともあんなこともやってます!」的な話だったわけで。
ここだけ見ても、市長が代わったことによって、市政運営の形が大きく変わりつつあることを強く感じます。
ここからは答弁もらった素晴らしい内容を、しっかり実現に向けて動かして行ってもらわねば!ですね。

というわけで、今日はこれまで。
それでは失礼いたします。

2014/07/09

奇手?妙手?

本日、新設された「アサヒビール工場跡地問題特別委員会」の第1回が開催され、冒頭、市長から新しい案が提示されました。
なお、ここから先の話は
↓こちらの「図①」↓と一緒にご覧頂くと、分かりやすいかと。
しぶや祐介の市政報告35号×2013年10月発行
というわけで、↑よろしければ是非どうぞ。↑

さて本題。
前市長時代、市は図①の「西宮市の購入希望地(約3.8ヘクタール)」を購入し、病院・体育館・消防署・公園等を整備するとしていました。
新市長が「この計画の白紙撤回!」を公約に掲げて選挙戦を勝ち抜いたことは、先刻、ご承知のところかと。

で今回、新市長が新たに示した内容ですが。
ざっくり言いますと
●図①のうち「病院・体育館・共用駐車場(約2.5ヘクタール)」を一旦購入したい。
  ⇒もちろん相手がある話なので、先方が同意すれば・・・
   という前提付き
  ※当時の私の試算による当該地の面積は約2.5haでしたが、
    今回、市が示した内容によると
2.6haとのことでした。
    お詫びしたうえで、訂正いたします。
●取得した土地は民間プロポーザル方式による土地利用計画を実行する。
  ⇒要するに「民間事業者によるコンペにかける」。
という内容でした。
ちなみに、委員会での私からの質問に対して、市長自身が「市が当該地を長期的に保有する考えはない」と明言しています。

今回の提案の内容と意図を、さらに、ざっくりした言い方で示しますと、
●転売を前提に、市(正確には「市の外郭団体」)が土地を一旦、取得する
●それによって、今回取得する土地以外も含めた工場跡地全体に対する行政指導・地区計画制度の効力を強化する
●加えて、議会から、いろいろと指摘があった内容のうち、「立地・規模から見て、凄く重要な土地であるうえ、非常に安い価格であり、ぜひ買っておくべき!」という指摘にも応える
ということになろうかと。

つらつら思いますに。
市長自身が、所信表明演説において
「(別の用途であっても)積極的に市が土地を取得することは考えていません。」
と明言していたことを考えると、「奇手?」的な印象を持つ方は多いかな、と。
私も含め、そこに引っかかる方は大勢いらっしゃることと思うのですよ。

一方で、同様に所信表明演説で述べた
工場跡地における公共施設の移転整備を目的とした土地の取得は白紙に戻します。」
という部分は、こういう含みもあっての内容だったのか?と思います。
で、
その後に続く
「跡地活用は、今後、民間の資金とアイデアを主体に進められることとなります。市は、事業者とともに総合的なまちづくり方策の設計に積極的に関与することで、大規模開発事業による課題を解消しつつ、良好なまちづくりが進められるよう、この問題に取り組んでいきます。」
↑という内容↑を実現することを考えるなら、実は妙手なのか?と思ったりも。

私共は、従来のアサヒビール工場跡地の開発計画に断固、反対してきました。
その主な理由は
●厳しい財政状況の中、市民生活の向上に直結するわけではない大規模公共事業を推進することは、将来の本市財政に大きな負の影響を与える
●大赤字を計上し続けている上、本来、公立病院が担うべき機能を果たせていない市立中央病院の移転・存続に反対
●事業推進に必要な資金を捻出するために、移転した施設の跡地を売却することで、様々な問題が発生することが確実
というところでした。
で、改めて、このへんを、よく考えてみますと。
少なくとも、今回の提案は、私共の従来の主張に照らし合わせて、悪くない内容だと思うのですよ。
もっとも、今日の委員会で飛び交った意見は「前市長時代の計画通り、土地を取得し、公共事業を進めるべき!」というものが、圧倒的に多かったわけですが。

ここから先は議会の対応の問題でもあり、市が提示した内容を先方がのむのか?市が、ちゃんと交渉を進めていけるのか?という問題でもあります。
さて、どうなるものやら。。。
そして、どうしたものやら。

というわけで、引き続き、ご報告続けてまいります。
それでは今日は、このへんで。

2014/07/08

政務活動費に関わる一連の騒動に思うこと。

野々村竜太郎・兵庫県議会議員に関する一連の騒動に伴い、いろいろなご意見を頂戴することが多い、今日この頃。
で、私にとって、とりわけ心が痛むのが「西宮市議会は大丈夫なんやろな?
」という内容です。
なので、そこらへんも含めて雑駁ながら。

まず、お問い合わせ頂くことの多い「西宮市議会は大丈夫なんやろな?」についてですが、件の例と同じようなことは西宮市では起こりえません。
西宮市では、兵庫県とは比較にならない厳しいルールが設定されているので。
が、それ、いまいち自慢できる話でもないのです。
というのも、厳しいルールが設定されているのは「西宮市議会でも数年前に同じような問題が発覚したから」という面が、とても強いので。
ちなみに当時は今回と違い、実名を伏せた形での報道が多かったこともあり、個人的に大変な迷惑を被りました。
「30代 男性市議」とか「男性市議(36歳)」とか、無責任な表現は、ホンマやめてくれ、と。
詳細については、↓以下、参照↓。
風評被害@しぶや祐介の活動日記20100530
脱力。。。@しぶや祐介の活動日記20100423

今回の騒動を見る限り。
野々村氏の議員としての資質に、多くの方から疑問を呈されても仕方がない部分があるのは事実だと思います。
が、一方で、そこだけを追及するのは違うとも思っています。
一番の問題は、「そんなことが起きてしまうルールで、これまでやってきたこと」であり、今後やるべきは「二度と、こんなことが起こらないルールを作ること」だと思うので。
彼の事例はちょっと異常だと思いますが「じゃあ、他にはなにも問題ないのか?」といわれると、それも、良くわからんな、と思う部分もありますし。
というか、他にもひどいことやってる人いるのでは???と思ってしまうのですよ、個人的に。

そういう意味で考えますと。
さすがに、兵庫県議会も今回の騒動を経て、より厳しいルールを作らざるを得ない・・・という認識を持っているはず。
それは、長い目で見ると、良いことなわけで。

恥ずかしながら、こうした騒動でもないと、内部の声だけでは、なかなか変わりにくいというのも事実だと思います。
これ、西宮市議会での、私なりの体験もふまえての感想です。
これを機に、よりきちんとした体制作りに努めてもらいたいものだと思います。
とにかく、本筋とは違う話で、議員や議会の評価が下げられるのは、しみじみ勘弁して欲しい。。。

というわけで、今日はこれまで。
それでは失礼いたします。

2014/07/07

一般質問のご報告×保育所・保育料の見直しについて。①

水曜日の「アサヒビール工場跡地問題特別委員会」の準備を進めようとしているのですが、どうも、やりにくくて困ったな。
通常、委員会は
●行政側に説明するべき(もしくは説明したい)内容があり、議会側に開催を要請する
●当然、その内容についての資料が存在し、行政側から各議員に対する事前の説明もある
●ところが今回の特別委員会は議会側から開催を要請したものであり、今のところ(たぶん)資料も存在しないし、説明もない
という感じなのですよ。
行政側の説明内容も分からなければ、他の会派さんが、どういうスタンスで臨んでくるのかの想像もつきにくいという状況なので、非常にやりにくい。
とはいうものの、私共は最初っから「アサヒビール工場跡地を購入するべきではない!」というスタンスで、この問題に臨んできましたし、今も、その考えは変わっていません。
なので、その立ち位置で委員会に臨むのみ!ですが。

ということで、今日は気持ちを切り替えて、6月議会で行った一般質問のご報告をば。
ネタはタイトルの通りです。
それではさっそく始めます。

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西宮市は保育所待機児童の解消に取り組み、二年連続で「待機児童0」を実現しました。
この実績に
●一番待機児童が少ない年度当初の実績でしかない
●求職活動中や育児休業取得中、特定の保育所のみを希望する場合は待機児童にカウントされない等、様々な理由から現実との乖離が問題視される厚生労働省基準でのものでしかない
等の問題があるのは事実です。
しかしながら同じ厚生労働省基準、かつ年度当初の時点で最大310人まで膨らんだ待機児童数を、ゼロを宣言できる状態まで持ってきたことは一定評価するべきだと私は考えています。

一方で「子育てするなら西宮」を謳う本市が、「待機児童が最も少ない年度初めの、厚生労働省基準での待機児童数0」という実績だけで満足するべきではないとも思っています。
そこで今回は、私が「子育てするなら西宮」に相応しいまちづくりのために必要と考える具体的な施策について質疑します。

まず保育所の保育料についてです。
西宮市では、一定以上の収入がある世帯の保育所保育料は極めて高い水準に設定されています。
お手元資料の表面・資料①で中核市42市の保育料を比較しました。
↓ご覧下さい。↓
資料①】中核市42市における保育所保育料の比較
なお、
●西宮市の保育料は黒の太線で示していること
●推定年収は所得税額から逆算したものであり、世帯構成や控除の状況によって大きく異なる場合があること
●推定年収330万円未満の世帯の保育料は「設定基準が市によって大きく異なるため、比較が困難」「西宮市と他市を比較しても大きな乖離が見られない」という理由から省略したこと
●この保育料は3歳未満の児童での比較であること
を付言しておきます。

さて表をご覧頂くと一目瞭然ですが、推定年収640万円以上の世帯における保育所保育料は西宮市では月額・約6万円。
これは全国トップ水準の高さです。
これが推定年収930万円以上の世帯ですと概ね8万円から10万円にまで跳ね上がります。
多くの自治体において、同様の所得水準での保育料が概ね4万円から7万円の間におさまっていることを踏まえると、本市の保育料が順位として全国トップ水準であることはもちろん、金額が突出して高い水準にあることも明らかです。
なお本市において推定年収が640万円を上回る世帯は、保育所に子供を預ける世帯全体の約46%。
保育所に子供を預ける世帯の実に半数近くが全国トップレベルに高い保育料を支払っているのです。
このような現状は早急に是正するべきです。

それでは以上、述べてきた内容を踏まえて具体的な質問に移ります。
(当初、予定していた「いつから値下げするの?」という点については、私のより先に別の議員さんが質問し、「平成27年度から下げたい!的な答弁があったので、取り下げました。)

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というところで、今日はここまで。
このまま続けると、かなり長いブログになってしまいそうですし。
非常に良い答えをもらっているので、乞う・ご期待です。

というわけで、今日はこれまで。
それでは失礼いたします。